前回は「秋学期からの休学」に焦点を絞り込んだ。
じゃあ休学申請通らなければならないのだけど、っていうか休学費払うんだから申請したら通るシステムにして欲しい…けど、とりあえず申請出して、通ること前提に話を進めていこうと思う。
2日目の今回は、「今何をすべきか」
もちろん勉強!
だけれども、今の生活習慣を考えてみたい。
- スマホの利用
- 映画の試聴
まず、スマホの利用時間について。スクリーンタイムを見てみると、1日の平均時間は3h51m。これでも先週に比べて25%減ってるらしいから、日によってかなり差はあると思うけど、それでも1日3時間は大きい。
肝心の内訳は、やはりSNSが圧倒的。しかもTwitterもInstagramも、英語学習となんら関係がない。Twitterに関してはChat GPTのこととか、とりあえずフィードに出てくるから見てしまうし、その勢いで全然関係ない投稿も見てしまう。Instagramも同じ。
News Picksは本も開けない移動中に動画コンテンツの音声だけ聞いているのでOKとして、AC Rebelionとプロセカは完全にゲームなので、いやプロセカはログインくらいはしてもいいだろうけど、必要以上にやらないことが大事かなと。
なんでカメラを45分も回してたのか全く記憶にないので誤作動として、次に支配的なLIne、次いでYoutube。Lineも他人とメッセージすることほとんどないのになんでそんな見てるのか自覚なので、不必要に見ないようにしたい。そしてYoutub。ショートとか、フィードに上がってきたおすすめ動画が、やっぱりアルゴリズムのせいで自分好みのものになっているから、ついつい見てしまう。
解決策としては、まず見ないこと。これがいちばん大事。ゲームの情報とかすごく気になるけど。
あとは、欄外だけどNetflixも日によっては1時間越えのときがある。もちろん映画やドラマをみてるわけだから当然だけど、一回切り替えたい。
これはスマホの話だけど、最近めちゃくちゃMacを使っているので、学内でMac使う時は注意。
ウェブブラウジングも脱線しがち。
とこんな感じで内訳を見て、自覚してるものがほとんど。で、やっぱりAI系の情報は流れが早いし、なるべくついていきたいし触っていきたいから、そういう情報収集だとか実技の時間も考慮しながらも、元の目的から脱線しがちな検索や、ゲームのやりすぎ、SNSアプリの使用は控えないといけない。
- 空いている時間は基本的にIELTSの勉強にフォーカスして、1日に1時間程度、AI情報を追える時間を作る。
- 8月に一度受験をしてみる。そこでIELTS5.5のスコアを出せたら、もうちょっと緩くいく。(要相談)
という感じかな。そもそも、5.5というレベルはそんなに高くないと思うから、正直真面目に勉強すれば問題ないと思う。5.5とれても喜べる数字ではないと思う。ひとまず留学に必要な点数だし、ここをまず目標到達点にする。最終的には学内プログラムでは6.0以上じゃないとフルスカラシップの対象にはならないから、愚直に勉強は続ける必要はある。
とりあえず目標に到達するまでは、娯楽も我慢して取り組む。それが大事かな。
で、英語のどのスキルが足りていないのかと言われたら、4技能全て足りてないのだけれど、その中でも文法はまだマシな項目だと思う。
リスニングは早くなるとついていけなくなるし、スピーキングもライティングもセンテンスが浮かばない。リーディングに関しては、知らない単語が多すぎるので、まずそこから取り組む必要がある。
・単語の習得(喫緊)
・スピーキング/リーディング/ライティング/文法は時間をとってじっくり
とりあえず単語は、移動時間も有効活用して覚えられるようにした方がいい。
あとは、圧倒的なリーディング不足を感じてるので、もちろんリスニングも、量をこなす必要はあると感じてる。そこも、先ほどのSNSなどの浪費時間を有効活用していきたい。
では朝になったので、暇な授業はMacでChat GPT触ってたけど、Kindleとかの電子書籍で勉強するようにしよう。
・少しでも多く勉強する
ここを徹底しようと思う。